浅草にて

今日は先日ブログにも書いた人力車を引っ張っている、岡崎屋惣次郎さんのところにご挨拶に行ってきました!
岡崎屋惣次郎さんは浅草の木のボランティアもされているそうで、いろいろ浅草の街のこと、木のこと、紹介してくれました!

これなんだか分かりますか?
ここは昔五重塔があった場所だそうです。
今ある五重塔は戦争で焼けて、建て直したものだそうです。
関東大震災(大正12年)は、当時日本で一番高い建物の「12階」と言うビル(その名の通り12階建て)や、様々な家や建物を崩壊し、街を壊滅状態にしました。
でも、五重塔は崩壊しなかったんです!
昔の日本の建築物ってすごいですね!
燃えてしまったのが本当に残念です。

この木は樹齢700年!
写真だとわかりにくいと思いますが、どっしりとした大きな木でした!
実はこの木も戦争で丸コゲになったそうです。
??
なかは空洞になってますがまわりはそんな風には見えませんよね。
それはまわりは風化し、こげも落ち、育っていったからだそうです。丸コゲでも根っこが生きていればこんなに大きくまた育っていくんですね。
関東大震災でも崩壊しなかった五重塔でも、戦争には勝てませんでした。
でも、この木は傷をおいながらも、こうして更に大きく育とうとしています。
生きるってすごいことですね。
戦争の傷あとは残っているものの、この木の命の力強さに、なにか力を与えて頂いたようなそんな日でした。岡崎屋さん、本当にありがとうございました!
さて!音楽隊は高知、鹿児島と二手に別れ今週、来週とお祭りに参加します。
今度のお祭りはどんな方々に会えるでしょう?
今から楽しみです!


